「ソプラノICEチタニウム」新規導入記念
鈴木形成外科では京都初となる最新医療脱毛機「ソプラノICEチタニウム」を導入致しました。
つきましては5月8日~8月31日の期間限定で全身脱毛(両腕+両脇+胸+腹+両脚+背中全体)を特別価格の33,000円にて提供させていただきます。
全身脱毛以外の費用についても見直しを行っております。詳しいご案内と費用については、以下の「医療脱毛 特別料金のお知らせ」もしくは当院ホームページに掲載させていただきますのでご覧くださいませ。
「ソプラノICEチタニウム」の特徴については以下の通りです。
当院では、2015年より蓄熱式脱毛「ソプラノICE」をいち早く導入し、脱毛治療を行って参りました。蓄熱式脱毛とは、低出力のレーザーを繰り返し照射する事で皮下に熱を蓄熱させて脱毛する方法です。従来のレーザー脱毛は、高出力のレーザーを1発ずつ照射し、毛の黒い色素(メラニン色素)に反応させることによる脱毛方法で、治療時に強い痛みを感じたり、メラニンに反応させることから、色素の濃い部分の皮膚に対するレーザー照射が難しいという欠点がありました。
畜熱式脱毛「ソプラノICE」は、最新の冷却装置が備わっていることから、治療時の痛みが大きく抑えられ「痛くなく」、又、皮下に熱を蓄える事により毛根周囲にダメージを与える脱毛法の為、二の腕や背中などの「色素が薄い毛」の脱毛や「色素の濃い皮膚(VIOや色黒の皮膚等)」にも安全かつ効果的に照射を行うことが可能となりました。
さらに2020年4月より、ソプラノICE最新機械である「チタニウム」を導入致しました。「ソプラノICEチタニウム」は、従来の2倍という広い照射面積に照射を行うことが可能となり、「施術時間を大幅に短縮出来る」ため全身脱毛など広範囲をスピーディーに施術を行う事に適しています。